コブの滑り方

スキー ピボットターン

コブを滑る上で重要な運動要素は吸収動作、捻り動作、ストックワークなど多々ありますが、私はピボットターンが一番重要だと考えています。ピボットターンを習得すると、ど...
スキー練習方法

上達の壁を乗り越える方法

上達の過程で何度も壁が出現し、それを一つ一つ乗り越えていくことで進歩があります。時には壁が高すぎ挫折しそうになることもありますが、乗り越えた時の爽快感は忘れられ...
スキー練習方法

スキー ストックワークの練習

ストックワーク(コブ、小回り)練習場所:陸上ターンの局面:切替準備・ストック(雪上で利用しているより短いストック)・グローブ or 手袋練習ストックワークは手首...
スキー練習方法

スキー 切替の練習

ストックを引きずりながらの小回り練習場所:中斜面ターンの局面:切替切替で上体が上に抜けないようにするための練習です。ストックを真下ではなく、45度ぐらいの角度を...
小回りの滑り方

滑りを変えた、スキー小回りのアドバイス

長いスキー人生、数多くのレッスンを受け、数多くのアドバイスをいただいてきました。そのどれもが重要なものですが、心に深くつきささり今でも実践している小回りのアドバ...
小回りの滑り方

勘違いしていませんか? スキー 小回りの回転弧の大きさ

みなさんの考える、かっこいい小回りはどんな滑り方ですか?優雅に滑る、急斜面を安定して滑る、いろいろな小回りがあり全てが正解です。しかし、大回りに比べて小回りを苦...
コブの滑り方

コブの滑りは整地と同じ!?  小回りとコブの共通点・相違点

コブを滑っていると、友達から滑り方を聞かれたりします。漠然とした質問をされたときは、どのようなイメージで滑っているかを聞くことにしています。その方の滑りは知って...
スキースクール・検定

感覚でみる、スキーバッジテスト 1級とテクニカルの違い コブ編

SAJスキーバッジテスト(検定)1級に合格すると、次に目指すのがテクニカルプライズです。しかし、1級とテクニカルの間には大きな壁があると言われています。 スピー...
スキー場の施設・設備

導入スキー場急増中! リフト自動改札システム

近年、スキー場においてリフト自動改札システムの導入が急増しています。コロナ下で人との接触を減らしたいという思いもありますが、それ以上にスキー場としてのメリットが...
コブの滑り方

スキー 柔軟性は必要か? 捻りの練習で、ローテーションを解消

スキーレッスンに入ると、上体のローテーションを指摘されることがあると思います。捻り動作が不十分なために起こる現象ですが、体が硬いことが原因と考えている方が多く見...
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