2024/2025シーズンの共通シーズン券の情報です。
3月になり、早くもシーズン券の発売が開始されました。
＃価格がないものは昨年の情報です。
スキー場「早割」シーズン券情報
共通シーズン券 はここ
北海道・東北 は準備中
関東・中部・西日本 は準備中
小学生、若者のリフト券が無料・格安のスキー場 はこちら
ふるさと納税 返礼品が
スキー場のリフト券・シーズン券（還元率付） はこちら
スキー場で使える 自治体の感謝券 はこちら
全国にまたがる共通シーズン券
マックアースジャパン
対象 ：22か所
北海道：カムイスキーリンクス
名寄ピヤシリスキー場
新潟県：神立スノーリゾート
長野県：黒姫高原スノーパーク
Mt.KOSHA X-JAM高井富士
Mt.KOSHA よませ温泉スキー場
菅平高原パインビーク
いいづなリゾートスキー場
富山県：立山山麓スキー場
牛岳温泉スキー場
岐阜県：高鷲スノーパーク
ダイナランド
鷲ヶ岳スキー場
ホワイトピアたかす
ひるがの高原スキー場
滋賀県：箱館山スキー場
兵庫県：ちくさ高原スキー場
おじろスキー場
氷ノ山国際スキー場
神鍋高原万場スキー場
峰山高原リゾートホワイトピーク
広島県：ユートピアサイオト
早割：円（2023年8月1日～9月30日）保険無
：円（2023年10月1日～10月15日）
個人賠償責任危険補償特典付き傷害保険付
（合わせて限定4,000枚）
料金：ー
区分：4歳～中学生、大人
特典：スポーツ店商品券１万円分（8月1日～31日の購入者の内、抽選で50名）
駐車場無料
提携宿泊料金10％割引
グリーンシーズン特典
ゴルフ場特典
ヨリミチ割 他、盛沢山です。
スノーリゾートクラブ
対象 ：19か所
北海道：函館七飯スノーパーク
岩手県：岩手高原スノーパーク
山形県：黒伏高原スノーパーク ジャングル・ジャングル
福島県：会津高原だいくらスキー場
会津高原たかつえスキー場（＊）
群馬県：奥利根スノーパーク
新潟県：湯沢高原スキー場
赤倉温泉スキー場
長野県：いいづなリゾートスキー場
白馬乗鞍温泉スキー場（＊）
竜王スキーパーク
黒姫高原スノーパーク
白樺湖ROYAL HILLスキー場
タングラムスキーサーカス
シャトレーゼスキーバレー野辺山
シャトレーゼスキーバレー小海
斑尾高原スキー場
八千穂高原スキー場
車山高原スカイパークスキー場
早割：ー
料金：円（2023年10月1日～2024年3月15日）
区分：ー
特典：ー
旧JTB共通シーズン券です。
共通回数券
対象 ：17か所（＊）共通回数券対象外
料金 ：円（2023年10月1日～2024年1月31日）
枚数 ：15枚
プレミアムシーズンチケット
対象 ：９か所
北海道：富良野スキー場
岩手県：雫石スキー場
群馬県：万座温泉スキー場
新潟県：苗場スキー場
かぐらスキー場
六日町 八海山スキー場
長野県：軽井沢プリンスホテルスキー場
志賀高原 焼額山スキー場
妙高 杉ノ原スキー場
早割：円（先着300枚：2023年10月1日～10月19日）
料金：ー
区分：ー
特典：
SEIBU PRINCE CLUB会員限定のプリンススノーリゾート共通のシーズン券です。
狭山スキー場は含まれていないのでご注意ください。
アースホッパー
注）シーズン券ではありません。
対象スキー場数が徐々に増え49か所となりました。
対象 ：49か所
北海道：カムイスキーリンクス
ニセコ モイワ スキーリゾート
ニセコアンヌプリ国際スキー場
キロロスノーワールド
さっぽろばんけいスキー場
名寄ピヤシリスキー場
岩手県：八幡平リゾート パノラマスキー場・下倉スキー場
安比高原スキー場
夏油高原スキー場
宮城県：マウンテンフィールド宮城蔵王すみかわ
みやぎ蔵王えぼしリゾート
セントメリースキー場（廃止）
秋田県：たざわ湖スキー場
山形県：湯殿山スキー場
蔵王ライザワールド
Asahi自然観スノーパーク
福島県：会津高原 南郷スキー場
会津だいくらスキー場
会津高原たかつえスキー場
群馬県：パルコール嬬恋リゾート
川場スキー場
丸沼高原スキー場
オグナほたかスキー場
ホワイトワールド尾瀬岩鞍
新潟県：湯沢中里スノーリゾート
神立スノーリゾート
ロッテアライリゾート
赤倉観光リゾートスキー場
舞子スノーリゾート
キューピットバレイ
ニノックススノーパーク
ムイカスノーリゾート
富山県：あわすのスキー場
福井県：福井和泉スキー場
山梨県：カムイみさかスキー場
長野県：八千穂高原スキー場
つがいけマウンテンリゾート
白馬コルチナスキー場/白馬乗鞍温泉スキー場
竜王スキーパーク
黒姫高原スノーパーク
斑尾高原スキー場
タングラムスキーサーカス
御嶽スキー場
兵庫県：ハチ高原・ハチ北スキー場
アップかんなべ
ちくさ高原スキー場
スカイバレイスキー場
広島県：恐羅漢スノーパーク
愛媛県：久万スキーランド（入場料は別途）
アースホッパー アンリミテッド
早割：円（～2023年7月31日）
料金：円（2023年8月1日～）
区分：小学生以下、大人
条件：1スキー場あたり2回まで利用可能
夏の施設は原則２回/施設
アースホッパー スタンダード
早割：円（～2023年7月31日）
料金：円（2023年8月1日～）
区分：小学生以下、大人
条件：対象施設あたり最大2回、合計16回まで利用可能
アースホッパー ライト
料金：円
区分：小学生以下、大人
条件：対象施設あたり最大2回、合計7回まで利用可能
詳細はHPをご覧ください。
夏の対象施設が充実、３年目を迎えたスキー場共通回数券 アースホッパー はこちら
北海道の共通シーズン券
全道共通スキー場シーズン券
対象：北海道索道協会所属90スキー場
早割：円（抽選10枚：2023年10月28日、29日）
料金：ー
区分：
特典：
HP
K-ウィンターパス 加森観光グループ共通シーズン券（販売中）
対象：サッポロテイネ
ルスツリゾート
サホロリゾート
中山峠スキー場
早割：86,000円～173,000円（2024年3月6日～11月3日）
お食事券10,000円分付（2024年3月6日～5月5日）
料金：103,000円～184,000円（2024年11月4日～）
区分：小学生以下、中・高校生、大人
スタンダード、ゴールド、プレミアム、リピーター
特典：リピーターご紹介特典
スクール割引、レンタル割引、同伴者リフト券割引 他
日本一早く販売を開始する共通シーズン券です。
シーズンパスにはプレミアム、ゴールド、スタンダードがありますので、詳しくはHPでお確かめください。
北海道パウダーベルトパス
対象：富良野スキー場
星野リゾート トマム
カムイスキーリンクス
早割：円（先着200枚：2023年8月25日～9月5日）
料金：
区分：～18歳、大人、シニア（60歳～）
特典：北海道スキーシーズンネット加盟
2022年3月に「hokkaido-powder-belt.jp」というドメインを取得したので、今後も継続していきそうです。
北海道パウダーベルトHPより
ジャパンパウダーパス
対象：キロロリゾート
ニセコモイワ
カムイスキーリンクス
早割：円（2023年11月1日～12月15日）
料金：円（2023年12月16日～）
区分：6～12歳、13～18歳、大人
特典：
星野リゾートトマム シーズン券
対象：トマムスキー場
ネコマ マウンテン
早割：円（2023年10月1日～11月30日）
料金：円（2023年12月1日～）
区分：中・高校生、大人、シニア（60歳～）
平日
特典：北海道シーズンネット加盟
同伴者リフト1日券割引、
宿泊優待プラン他
トマムのシーズン券を購入すると、ネコマ マウンテンが無料になるので、実質２スキー場共通のシーズン券です。
ニセコ全山シーズン券
対象：ニセコグラン・ヒラフ
ニセコHANAZONOリゾート
ニセコアンヌプリ国際スキー場
ニセコビレッジスキーリゾート
早割：ー
料金：円
別途キーカード保証金1,000円
区分：小学生、中学生、大人、シニア（65歳～）
特典：北海道スキーシーズンネット加盟
ニセコを滑り放題の共通シーズンパスです。
HANAZONO・グランヒラフ共通シーズン券
対象：ニセコグラン・ヒラフ
ニセコHANAZONOリゾート
早割：ー
料金：円
区分：4歳～12歳、中学生、大人、シニア（65歳～）
特典：北海道スキーシーズンネット加盟
1日券、シーズン券など、全てが共通券です。
東北の共通シーズン券
岩木山百沢・そうまロマントピアスキー場 共通シーズン券
対象：岩木山百沢スキー場
そうまロマントピアスキー場
早割：ー
料金：円
区分：～小学生、大人、シニア（65歳～）
ファミリー
特典：ー
スキー場は離れていますが、青森県弘前市にある一般財団法人岩木振興公社が運営するスキー場です。
無記名式がある、たいへん珍しいシーズン券です。
リフト券も共通です。
スプリングバレー仙台泉スキー場×みやぎ蔵王えぼしリゾート 共通シーズン券
対象：スプリングバレー仙台泉スキー場
みやぎ蔵王えぼしリゾート
早割：ー
料金：円（限定100枚）
区分：ー
特典：ー
HP
共通シーズン券（協和スキー場、太平山スキー場オーパス）
対象：協和スキー場
太平山スキー場オーパス
早割：ー
料金：円
区分：ー
特典：ザ・ブーン・四季の湯の温泉入浴が半額
イナパス | 猪苗代町全スキー場共通シーズン券
対象：猪苗代スキー場
箕輪スキー場
リステルスキーファンタジア
沼尻スキー場
2023/2024シーズンは販売中止でした。
星野リゾート ネコマ マウンテン
対象：星野リゾート ネコマ マウンテン
星野リゾート トマムスキー場
早割：円（2023年10月1日～11月30日）
円（2023年12月1日～2024年1月31日）
料金：円（2024年2月1日～2月28日）
区分：小学生、中・高校生、20～23歳、24～29歳、大人
特典：同伴者リフト1日券の割引
ナイター、ファーストライド無料
谷川岳天神平のリフト券３日分無料
キロロリゾートのリフト券３日分無料
提携スキー場のリフト1日券の割引 他多数
トマムも滑れ、実質２スキー場共通券です。
猪苗代スキー場シーズン券
対象：猪苗代スキー場
裏磐梯スキー場
北日光・高畑スキー場
早割：円（2023年10月1日～11月30日）
料金：円（2023年12月1日～）
区分：小・中学生、大人
優先レーンパスポート付
特典：
猪苗代スキー場のシーズン券を購入すると、裏磐梯と高畑の１日券と引き換えができます。
引換回数の制限がないので、実質３スキー場の共通シーズン券です。
【ちょこっと考察】平日無料！ パワーアップしたシーズン券「いなスキ!クラブ」、猪苗代スキー場 はこちら
会津高原４スキー場共通シーズンパス
対象：南郷スキー場
たかつえスキー場
だいくらスキー場
北日光・高畑スキー場
応募：2023年9月1日～9月15日
早割：円（抽選100枚）
料金：ー
特典：
関東の共通シーズン券
ぐんまプラチナシーズン券
対象：19か所
谷川岳天神平スキー場 ホワイトバレースキー場
奥利根スノーパーク ほうだいぎスキー場
水上高原藤原スキー場 水上高原スキーリゾート
ノルン水上スキー場
ホワイトワールド尾瀬岩鞍 スノーパーク尾瀬戸倉
丸沼高原スキー場 オグナほたかスキー場
かたしな高原スキー場
万座温泉スキー場 鹿沢スノーエリア
軽井沢スノーパーク 草津温泉スキー場
川場スキー場 たんばらスキーパーク
赤沢スキー場（廃止）
応募：2023年9月1日～9月15日
料金：円（抽選35名）
発表：
特典：
有効期限が2024年1月1日～3月31日なので、お気を付けください。
また、同時にぐんまドリーム券（4回券：15,000円）の申し込みを行われています。
群馬のスキー場を楽しみたい方に、とっておきの共通シーズン券です。
パルコールつま恋と赤城山第１スキー場は対象外です。
POWDER５ぐんま
丸沼高原スキー場
ほうだいぎスキー場
ホワイトワールド尾瀬岩鞍
オグナほたかスキー場
料金：
特典：駐車場無料
各スキー場毎に、1ドリンク
毎年、販売開始後、一瞬で売り切れます。
新潟県の共通シーズン券
SNOW HEAVEN シーズンパス
対象 ：16か所
新潟県：NASPAスキーガーデン、奥只見丸山スキー場
ニュー・グリーンピア津南、八海山麓スキー場
薬師スキー場、松之山温泉スキー場
小出スキー場
妙高 杉ノ原スキー場、池の平温泉アルペンブリックスキー場
赤倉温泉スキー場
糸魚川シーサイドバレースキー場、シャルマン火打スキー場
胎内スキー場、三川温泉スキー場
長野県：斑尾高原スキー場、タングラムスキーサーカス
応募期間：2023年10月23日（月）～11月5日（日）
応募者数：
料金 ：円（抽選30枚）
当選発表：2023年11月6日
スマイルリゾート共通シーズン券
対象：湯沢中里スノーリゾート
舞子スノーリゾート
ムイカスノーリゾート
キューピットバレー
二ノックススノーパーク
早割：円（2023年9月1日～11月30日）
料金：円
区分：小学生、中・高校生、大人、シニア（60歳～）
特典：
奥只見丸山＋須原スキー場 共通シーズン券
対象：須原スキー場
奥只見丸山スキー場
早割：ー
料金：円
区分：ー
特典：提携スキー場のリフト1日券の割引
奥只見丸山スキー場の駐車場無料 他
奥只見丸山＋薬師スキー場 共通シーズン券
対象：奥只見丸山スキー場
薬師スキー場
早割：ー
料金：円
区分：小学生、中・高校生、大人
特典：提携スキー場のリフト1日券の割引
奥只見丸山スキー場の駐車場無料 他
奥只見丸山＋小出スキー場 共通シーズン券
対象：奥只見丸山スキー場
小出スキー場
早割：ー
料金：円
区分：小学生、中学生、高校生、大人、シニア（55歳～）
特典：提携スキー場のリフト1日券の割引
奥只見丸山スキー場の駐車場無料 他
苗場・かぐら・六日町八海山 共通全日券
対象：苗場スキー場
かぐらスキー場
六日町 八海山スキー場
早割：円（2023年10月1日～10月31日）
料金：円
区分：中・高校生、大人、シニア
特典：駐車場無料
春から秋のロープウェイ・ゴンドラの割引 他
プリンスホテル系列の中越地域の共通シーズン券です。
岩原＆上国共通シーズン券
対象：岩原スキー場
上越国際スキー場
早割：円（2023年10月1日～11月30日）
料金：円（2023年12月1日～2024年2月29日）
区分：3歳～小学生、大人、シニア（60歳～）
リピーター
特典：同伴者リフト1日券の割引
提携スキー場リフト1日券の割引
日帰り温泉入浴50%OFF 他
MT. MYOKO All Mountain Pass スーパーシーズン券
対象：赤倉温泉スキー場
赤倉観光リゾートスキー場
池の平温泉アルペンブリックスキー場
妙高杉ノ原スキー場
早割：円（2023年10月1日～11月30日）
料金：円（2023年12月1日～）
区分：大人
リピーター
特典：
スキー場では販売をしていないので、行かれる前にご購入ください。
長野県の共通シーズン券
長野県全スキー場共通リフトシーズン券（発表）
対象：長野県内全スキー場
応募期間：2024年5月2日（木）～19日（金）23:59
応募者数：
料金 ：親子セット券 45,000円（抽選50セット）
大人券 30,000円（抽選150枚）
小人券 15,000円（抽選50枚）
当選発表：2024年6月3日（月）
毎年、大人気の共通シーズン券です。
応募締め切りが時間が今までの12:00から23:59に伸びました。
【推定当選確率有】2023/2024 申込み開始、長野県全スキー場共通リフトシーズン券 はこちら
NAGANO６エリア共通シーズン券
対象：志賀高原マウンテンリゾート
野沢温泉スキー場
斑尾高原スキー場
タングラムスキーサーカス
戸隠スキー場
竜王スキーパーク
早割：ー
料金：円（2023年10月4日～2024年1月16日）
区分：高校生以下、大人
特典：
ヤケオクシーズン券
対象：焼額山スキー場（志賀高原）
奥志賀高原スキー場（志賀高原）
早割：円（2023年9月1日～10月31日）
料金：円（2023年11月1日～）
区分：小学生以下、中・高校生、大人、シニア（60歳～）
特典：奥志賀高原ホテルと志賀高原プリンスホテル宿泊料金の割引
よませ温泉スキー場＆X-JAM高井富士シーズン券
対象：よませ温泉スキー場
X-JAM高井富士
早割：円（2023年9月4日～10月31日）
料金：円（2023年11月1日～）
区分：小学生、大人、シニア（50歳～）、Ｇシニア（65歳～）
障碍者、ファミリー
特典：マックアースグループスキー場リフト1日券割引
マウンテンパス（タングラム斑尾共通券）
対象：斑尾高原スキー場
タングラムスキーサーカス
早割：円（2023年9月1日～10月31日）
料金：円（2023年11月1日～）
区分：小学生、大人、シニア（55歳～）
特典：同伴者斑尾高原スキー場リフト1日券500円割引
白樺レンタルにてスキー・スノーボードレンタル1,000円割引
周辺スキー場リフト割引
白樺高原国際＆しらかば2in1スキー場 共通シーズン券
対象：白樺高原国際スキー場
しらかば2in1スキー場
早割：ー
料金：円
区分：小学生以下、中・高・大学生、大人、60歳～、シニア（70歳～）
シーズン券（2023年12月16日〜2024年3月31日）、平日、午後A
特典：提携スキー場リフト券の割引
全てのリフト券が、両スキー場共通です。
シャトレーゼ 2スキー場共通シーズンパス
対象：シャトレーゼスキーバレー小海
シャトレーゼスキーバレー野辺山
早割：円（2023年10月1日～11月30日）
料金：円
区分：未就学児、小・中学生、大人、シニア（60歳～）
マンスリー
特典：早朝営業が無料
ガトーキングダム小海内「星空の湯りえっくす」が半額
同伴者のリフト1日券の割引
レンタルセットの割引
シャトレーゼスキーバレー小海 HP
シャトレーゼスキーバレー野辺山 HP
Hakuba Valley 全山共通シーズン券
対象：爺が岳スキー場
鹿島槍スキー場 ファミリーパーク
White Resort 白馬さのさか
エイブル白馬五竜
Hakuba47ウィンタースポーツパーク
白馬八方尾根スキー場
白馬岩岳スノーフィールド
つがいけマウンテンリゾート
白馬乗鞍温泉スキー場
白馬コルチナスキー場
早割：円（2023年8月1日～9月14日）
円（2023年9月15日～10月31日）
料金：円（2023年11月1日～）
区分：4、5歳（爺が岳のみ）、6歳～12歳、大人
リピーター
特典：Hakuba Valley シャトルバスが無料
ベイルリゾーツが所有・運営するスキー場の1日券が50％割引
コルチナ・白馬乗鞍 共通シーズン券
対象：白馬コルチナスキー場
白馬乗鞍温泉スキー場
早割：円（2023年11月1日～11月30日）
料金：円（2023年12月1日～）
区分：小学生、大人、シニア（60歳～）
特典：ー
リフト券は共通券のみです。
スキー場毎のシーズン券もあります。
エイブル白馬五竜&Hakuba47共通シーズン券
対象：エイブル白馬五竜
Hakuba47 ウインタースポーツパーク
早割：円（2023年8月1日～10月31日）
料金：円（2023年11月1日～）
区分：小学生、大人、シニア（60歳～）、Ｇシニア（80歳～）は無料
特典：スノーバーズクラブ加盟
レストラン10%引き
リフト1日半額券3枚
とおみゲレンデのナイターが割引
未就学児、80歳以上のシーズン券は無料です。
北陸・中部の共通シーズン券
SAM白山共通シーズン券
対象：白山セイモアスキー場
白山一里野温泉スキー場
早割：円（2023年10月1日～11月30日）
料金：円
区分：4歳～小学生、中学生、大人
特典：提携スキー場の割引 他
二つのスキー場を運営する（株）スノーエリアマネジメント白山が発行する共通シーズン券です。
TAKASU MOUNTAINS SEASON PASS
対象：高鷲スノーパーク
ダイナランド
ひるがの高原スキー場
鷲ヶ岳スキー場
ホワイトピアたかす
早割：円（2023年8月1日～10月15日）
料金：ー
区分：中学生以下、16歳～18歳、大人、シニア（55歳～）
平日、ファミリー
特典：個人賠償責任危険補償特約付き傷害保険
リフト1日券50％割引券
お食事1,000円券
駐車場無料
提携宿泊料金10％割引
グリーンシーズン特典
ゴルフ場特典
ヨリミチ割
グループスキー場割引 他、盛沢山です。
ワシトピア共通早割シーズン券
鷲ヶ岳＆ホワイトピアたかす共通シーズン券
対象：鷲ヶ岳スキー場
ホワイトピアたかす
早割：円（2023年8月1日～9月30日：年齢区分無）
料金：円（2023年12月～）
区分：中学生以下、大人、シニア（55歳～）
特典：駐車場無料
鷲の湯、ホワイトピア大浴場、湯の平温泉割引
ホワイトピアたかす ドミトリー大部屋割引
鷲の湯入浴券5枚（早割購入者）
ホワイトピア大浴場5枚（早割購入者） 他
帰りに入浴ができるのはうれしいですね。
西日本の共通シーズン券
兵庫メジャーズ ８スキー場共通シーズン券
対象：アップかんなべスキー場
奥神鍋スキー場
ハイパーボウル東鉢
スカイバレイ
ハチ高原スキー場
ハチ北スキー場
おおやスキー場
ばんしゅう戸倉スキー場
早割：円（2023年9月15日～11月19日）
料金：ー
区分：大人
特典：
ハチ・ハチ北シーズン券
対象：ハチ高原スキー場
ハチ北高原スキー場
早割：円（2023年9月～11月19日）
料金：円
区分：4歳～小学生、大人、シニア（60歳～）
特典：スノーバーズクラブ加盟
提携スキー場リフト1日券の割引
コーヒー無料券5杯分 他
リフト券、シーズン券共に全て共通券のみです。
スカイバレイ・ハイパーボウル東鉢 共通シーズン券
対象：スカイバレイスキー場
ハイパーボウル東鉢
早割：
料金：
区分：小学生、大人
リフト＋駐車場
特典：提携スキー場リフト1日券の割引 他
リフト券、シーズン券共に全て共通券のみです。
月間券の販売もあります。
兵庫５
対象：ちくさ高原スキー場
峰山高原リゾート
おじろスキー場
氷ノ山国際スキー場
神鍋高原万場スキー場
早割：円（2023年8月1日～9月30日）
円（2023年10月1日～10月30日）
料金：円（2023年12月1日～）
区分：小学生以下、大人
特典：グループスキー場のリフト券割引
駐車場無料
グループホテル10％割引
グループゴルフ場10％割引
スキー場周辺地域の提携割引
マックアースの販売する共通シーズン券です。
若杉高原おおや x ばんしゅうとくらスキー場 共通シーズン券
対象：若杉高原おおやスキー場
ばんしゅうとくらスキー場
早割：円（2023年11月10日〜12月22日）
料金：円
区分：～中学生、大人
特典：
恐羅漢スノーパーク、めがひらスキー場、芸北高原大佐スキー場 3社共通シーズン券
対象：恐羅漢スノーパーク
めがひらスキー場
芸北高原 大佐スキー場
早割：円（2023年9月15日～10月31日）
円（2023年11月1日～11月30日）
料金：円（2023年12月1日～2024年2月29日）
区分：～小学校3年生、小学校4年生～中学生、大人、シニア（60歳～）
平日
特典：スノーバーズクラブ会員
提携スキー場リフト1日券の割引 他
レンタル半額券３枚 他
スキー場の提携
スノーバーズクラブ
加盟スキー場：22か所
北海道：モイワスキーリゾート
岩手県：夏油高原スキー場
長野県：戸狩温泉スキー場、スノーリゾートロマンスの神様
いいづなリゾートスキー場
エイブル白馬五竜、Hakuba47 Winter Sports Park
ブランシュたかやまスキーリゾート、八千穂高原スキー場
中央道伊那スキーリゾート
富山県：立山山麓スキー場
福井県：福井和泉スキー場
静岡県：スノーパーク イエティ
岐阜県：ウイングヒルズ白鳥リゾート、めいほうスキー場
滋賀県：グランスノー奥伊吹
兵庫県：ハチ・ハチ北スキー場
鳥取県：だいせんホワイトリゾート
広島県：やわたハイランド191リゾート、芸北高原大佐スキー場
女鹿平高原めがひらスキー場、恐羅漢スノーパーク
特典 ：加盟スキー場シーズン券購入で、加盟スキー場リフト1日券（大人通常価格）が50％割引
同伴者用特別割引券ｘ5枚
スタンプラリーキャンペーン
北海道スキーシーズンネット
（注意）シーズン券ではありません。
加盟スキー場：26エリア
北海道：札幌国際スキー場、キロロスノーワールド
朝里川温泉スキー場、札幌藻岩山スキー場
小樽天狗山スキー場、Fu’s snow area
SNOW CRUISE ONZE、ダイナスティースキーリゾート
ニセコユナイテッド（ニセコ全山共通リフト券）
ニセコグラン・ヒラフ/ニセコHANAZONOリゾート
ニセコアンヌプリ国際スキー場
ニセコビレッジスキーリゾート
ニセコモイワスキー場、室蘭市だんパラスキー場
今金町ピリカスキー場、カルルス温泉サンライバスキー場
カムイスキーリンクス、星野リゾート トマムスキー場
富良野スキー場、日高国際スキー場
名寄ピヤシリスキー場、ぴっぷスキー場
キャンモアスキービレッジ、マウントレースイスキー場
美唄国設スキー場
さっぽろばんけいスキー場
特典 ：加盟スキー場リフト1日券の割引 他
加盟スキー場の対象シーズン券をご購入すると、他のスキー場で特典が受けられます。
ウィンターリゾートいわて
（注意）シーズン券ではありません。
加盟スキー場：６か所
岩手県：安比高原スキー場
雫石スキー場
八幡平リゾート（パノラマ・下倉スキー場）
網張温泉スキー場
夏油高原スキー場
秋田県：たざわ湖スキー場
特典 ：加盟スキー場リフト1日券の割引 他
加盟スキー場の対象シーズン券をご購入すると、他のスキー場で特典が受けられます。
みやぎこなゆきネット
（注意）シーズン券ではありません。
加盟スキー場：７か所
宮城県：オニコウベスキー場
スプリングバレー仙台泉スキー場
泉ヶ岳スキー場
みやぎ蔵王セントメリースキー場（廃止）
みやぎ蔵王えぼしリゾート
みやぎ蔵王白石スキー場
みやぎ蔵王七ヶ宿スキー場
特典 ：シーズン券購入者の方は相互割引
ぐんまノースマウンテンリゾートシーズンネット
（注意）シーズン券ではありません。
2022/2023シーズンの情報です。
加盟スキー場：14か所
群馬県：天神平スキー場、ホワイトバレースキー場
奥利根スノーパーク、群馬みなかみほうだいぎスキー場
藤原スキー場、水上高原スキーリゾート
ノルン水上スキー場、赤沢スキー場
川場スキー場、たんばらスキーパーク
スノーパーク尾瀬戸倉、ホワイトワールド尾瀬岩鞍
丸沼高原スキー場、オグナほたかスキー場
加盟施設：３か所
埼玉Quest
小布施Quest
愛知Quest
特典 ：加盟スキー場リフト1日券の割引 他
加盟スキー場の対象シーズン券をご購入すると、他のスキー場で特典が受けられます。
共通シーズン券について
共通シーズン券のタイプ
全国で多くの共通シーズン券が発売されていますが、大きく分けて３タイプあります。
運営主体型
マックアースに代表される複数のスキー場を運営する会社が、自社の運営するスキー場の共通シーズン券を発売するタイプです。
プリンスホテル系列のスキー場も共通シーズン券を発売しています。
地方自治体型
長野県や福島県猪苗代町のように、地方自治体内のスキー場の共通シーズン券を発売するタイプです。
ここには、記載していませんがその地方自治体の住民のみ購入できる共通シーズン券も存在します。
隣接型
運営主体は違いますが、往来ができる近隣のスキー場と共通シーズン券を発売するタイプです。
白馬五竜とHAKUBA47は一体運営しているように見えますが、運営は別会社です。
購入時のチェックポイント
営業期間
通常はスキー場オープンからスキー場クローズまで利用できます。
しかし、長野県全スキー場共通リフトシーズンのように、利用期間が決まっている共通シーズン券もあるので、購入前に確認を行ってください。
購入時期
早く購入すると割引がある共通シーズン券があります。
これは、値段を下げてでも早くシーズン券を購入いただくことで、確実に売り上げをあげることができ、経営が安定するからです。
購入するのであれば、早い方が利用者と運営会社双方にとってメリットは大きいです。
経営基盤
見過ごされがちですが重要なことのひとつに、運営会社の経営基盤があります。
以前、北海道のマウントレースイスキー場でシーズン券発売後に当時の運営会社が倒産したことがありました。
シーズン券購入者は債権者なので払い戻しを受ける権利はありますが、現実的には難しい問題です。
ただ、普通の人が経営状況を確認することはまずできません。
SNSなどで評判などを確認することなどは行いましょう。
ちょっと怖い話をしましたが、共通シーズン券の場合、複数の運営会社が協業して発行しているので、いきなり営業中止になる可能性は低いと思います。
（補足）マウントレースイの場合は、現在の運営会社がスキー場のイメージ維持のために、被害者に対してシーズン券を無料で発行しました。（債券の払い戻しではありません。）
最後に
スキー場の名称が変わらないので気が付きにくいのですが、毎年多くのスキー場の所有者や運営会社が変わっています。
以前、マックアースが運営するスキー場を25か所から16か所に減少したことがあり、運営スキー場が発表できず、マックアースジャパンの発売が例年より３か月ほど遅くなりました。
また、イナパスは猪苗代町全スキー場共通シーズン券で、発表されるとそのシーズンに営業を行うスキー場が分かります。
ここ数年、事実上の廃止や営業状況が分からないスキー場があり、発表時期がシーズンイン直前になっています。
このように、共通シーズン券の販売状況を見ていくと、スキー場の動きがいろいろと見えてきます
シーズン券を持っていると、スキー場に行くハードルが確実に下がります。
まだ購入されたことのない方は、一度購入を検討されてみてはいかがでしょうか。
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