スキー関連

スキー凸凹研究所　初の大回りの記事です。 いつもコブの記事を書いているんので、なんかどきどきしてきました。 こうみえても私、コブができるまでは整地を滑るんです(...

整地小回りとコブは基本的に同じ滑り方です。 とは言っても違いもあるので、１級において合格点を出すにはどのような滑りが必要か考えてみたいと思います。 １級の小回り...

全日本スキー連盟が定める公認スキーバッジテストは5級から始まり１級、そしてプライズテストがあります。 その中で、１級、テクニカルプライズ、クラウンプライズにコブ...

上下のポジションは、前後のポジションと密接に関係しています。 普段の生活での上下動は、足首、膝、股関節が動くので、低くなる時に膝が前に出て、お尻が後ろに下がり、...

スキーの基本は外足荷重です。 まずは、しっかりと外足に荷重できるようになりましょう。 外足にしっかり荷重できると、傾き（内傾角）は結果として現れてきます。 片足...

スキーの会話では「かじゅう」と言う言葉がよく出てきます。 スキーを知っている人だと、「それどっちのかじゅう？」と聞き返したりしますよね。 そこで、「かじゅう」の...

「ドルフィンターン」、かっこいいですよね。 華麗なドルフィンターンをするとゲレンデで注目を集めること間違いなしです。 加えて、コブの滑りも劇的に変化します。 い...

誰しもコブを見下ろした時に怖さを感じた経験があるかと思います。 怖さを感じることは、自分の身を守るために自然に備わった本能です。 しかし、これからコブを滑ろうと...

コブを滑る上で重要な運動要素は吸収動作、捻り動作、ストックワークなど多々ありますが、私はピボットターンが一番重要だと考えています。 ピボットターンを習得すると、...