2021/2022 豪雪復活、スキー場のメッカ新潟県湯沢町の降雪量と積雪量

スキー場情報

2021/2022年シーズンは全国的に雪が多い年になりました。
新潟県湯沢町にも多くの雪が降り、特に2月から3月頭にかけての降雪で、最深積雪が315cmに達しました。
その雪も春の訪れとともに少なくなり、遂に4月10日に無くなってしまいました。

注)湯沢町の観測データは、街中で計測されています。

湯沢町の降雪量

シーズン初めから断続的に3月初旬まで雪が降り続きました。
4月7日に最後の降雪1cmがあり、累積降雪量は1085cmとなりました。

今シーズンの年間降雪量1085cmは、2015年以来7年ぶりの1000cm(10m)超えです。
この降雪量は街中の観測地点での値なので、標高が高いスキー場はもっと多くの雪が降っています。
過去30年のデータを見ると、年々降雪量が少なくなってきているのが分かりますが、この辺で踏みとどまってほしいです。

湯沢町の最深積雪

年間降雪量はそこまで多くありませんでしたが、最深積雪は記録に残るほど深くなりました。
観測史上最も降雪量の多かった1983/84年シーズンと同じく、最深積雪が3mを超え315cmに達しました。
4月10日に観測地点の積雪はゼロとなりましたが、街中にはまだまだ雪が残っています。
ちなみに、湯沢町の山を挟んでお隣の津南町では、2月24日に観測史上1位の積雪419cmを記録しました。

過去30年で、年間降雪量としては平均以下でしたが、最深積雪は4番目の深さでした。
これは、2月に多くの雪が降ったことが大きく影響しています。

ガーラ湯沢スキー場

ブログでもご紹介したとおり、スキー場のいたるところで見たことのない光景が繰り広げられました。
スキー場発表の最深積雪は480cmでしたが、とても信じられません。
過去には最深積雪500cmを超えたこともありましたが、体感としてはそれ以上です。
雪が深すぎてどのリフト降り場も、下りのスロープがほとんどなくなりました。
大雪の一例が夢の鐘「展望台」です。

もっと、びっくりする写真を見たい方はどうぞ

【滑走日誌22-10】越後湯沢の超本気、観測史上6番目の積雪量、ガーラ湯沢スキー場 はこちら

最後に

毎年、今年のぐらいの降雪があれば、スキー場が雪不足に悩むことはありません。
一方、小雪に慣れた街中に雪が降ると日常生活に支障をきたします。
スキー場だけに雪が降ってほしいと思うのは私だけでしょうか。

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