スキーブーツの選び方

スキーに何度か行くと道具が欲しくなってきます。
まず始めにウェアーを買う人が多いと思いますが、次にスキーブーツを買うことをお勧めします。
合うかどうかでスキーの楽しさが全然変わってきます。
色の好き嫌いは置いておいて、ブーツ選びのポイントをご説明します。

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選定ポイント

タイプ

大きく分けるとバックルタイプとリアエントリータイプがあります。

バックルタイプは足がしっかりと固定できますが、ブーツを履くのがすこし大変です。
これから長くスキーをしていくのであれば、バックルタイプを選んで方が良いと思います。

リアエントリータイプはブーツを履きやすいのですが、足を固定する力が少し弱いです。
レンタルのブーツによく利用されます。

少し変わったブーツとして前が開くタイプがあります。
スキーの楽しみ方(分野)が良く分かってきたら、選択肢としてもよいかもしれません。

硬さ

ブーツの硬さを表す単位はないのですが、めやすとして80~150ぐらいの数字が使われます。
気を付けていただきたいのは、これはあくまでも同じメーカー間での比較のための数字であるということです。
違うメーカーのブーツがそれぞれ110という数字であったとしても、硬さが同じわけはありません。

形状(足形)

国(人種)によって足形が違います。
一般的に、日本人は甲高幅広で、欧米人は甲低幅狭かつ長いのが特徴です。
そのため、海外メーカーは自国のモデルは日本人には合わないので、日本特別モデルを作っています。

既製品で合うようであれば、それで問題ありません。
一部、あたる部分を調整することもあります。
始めて購入する場合には、ハードルが高いですのですが、フォーミングも一考です。

試し履き

スキーブーツを購入するときは、かならずショップで試し履きを行ってください。
靴を買うときも行うと思いますが、足からふくらはぎまで覆うスキーブーツを購入するときは試し履きがより重要になります。
人によっては、ふくらはぎが大きすぎて、ブーツにあたる人もいます。

購入時期

ニューモデル

ブーツ選びは時間がかかります。
夏の時期から展示会などを回り、実際に試し履きをして選んでください。
通信販売はお勧めしません。

旧モデル

旧モデルであっても、選び方はニューモデルと同じです。
お店に行くと旧モデルが残っている場合がありますので、お店の人に予算を伝え、最適なものを相談してください。

ブーツの交換時期

壊れた時

これは分かり易いですよね。
完全に壊れるまでいかなくても、プラスチックに劣化がみられた買い替え時です。

劣化した時

件数は少ないですが、滑走中にブーツが壊れるということもあります。
滑走終了後、ブーツを片付けるときに次のことを確認してください。

  • 変色したとき
  • 亀裂が発生したとき
  • 今までと変わったところはないか

上達した時

今履いているブーツではものたりなくなってきた時が変え時です。
たとえば、次のように感じだした時です。

  • スピードを出すと、ブーツが変形することがわかる

最後に

ブーツ選びの重要なポイントは、1にも2にも自分の足に合うかどうかです。
そのためには、試し履きは必須です。
予算があるのであれば、フォーミングをお勧めします。

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