2020/2021 利用者の多いスキー場 ベスト10

2020/2021シーズンのスキー場延べ利用者数で全国のスキー場をランキングしました。
昨シーズンは小雪、今シーズンは新型コロナウイルスの影響で順位が激変しています。

注)一部のスキー場でデータ未発表のところもあり、今後順位の変動があります。

補足
延べ利用者数:同じ人が2日滑ると2人として数えられます。
出典、推定方法は最後に記します。

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ベスト10

1位 志賀高原マウンテンリゾート

長野県山ノ内町

利用者数:571,000人
2019/20シーズン順位:1位
2018/19シーズン順位:1位

不動の1位は、日本が誇るスノーリゾート志賀高原です。
昨シーズンは「志賀高原18のスキー場」という名称から「志賀高原マウンテンリゾート」に名称を変更したようです。
18か所のスキー場の集合体で、全てのスキー場を回るためにはシャトルバスに乗車する必要があります。

2位 エイブル白馬五竜&Hakuba47

長野県白馬村

利用者数:247,666人
2019/20シーズン順位:2位
2018/19シーズン順位:3位

昨年に比べ、利用者が半減しましたが、現時点での2位です。
Hakuba47のオープン時には別々のスキー場でしたが、その後山頂エリアでゲレンデが繋がり共通券が販売されるようになりました。
現在でも運営は別会社ですが一体感を出して運営しています。
名前にあるエイブルは、スキー場としては日本初のネーミングライツ契約です。

3位 安比高原スキー場

岩手県八幡平市

利用者数:225,393人
2019/20シーズン順位:3位
2018/19シーズン順位:6位

昨年から40%近く利用者を減らしましたが、3位を維持しています。

4位 野沢温泉スキー場

長野県野沢温泉村

利用者数:222,000人
2019/20シーズン順位:5位
2018/19シーズン順位:4位

低迷期を脱し、利用者が40万人に回復しましたが、小雪、新型コロナウイルスの影響で利用者数が半減してしまいました。
5位奥伊吹をわずか325名の差でかわして4位となりました。
(注)1000名単位で四捨五入を行っているため4位の可能性もあります。
2019/20シーズンのICゲートシステム、2020/21シーズンの新長坂ゴンドラの導入など近年は積極的に投資をしています。

5位 グランスノー奥伊吹

滋賀県米原市

利用者数:221,675人
2019/20シーズン順位:ランク外
2018/19シーズン順位:ランク外

過去最高の利用者数で初のランクインです。
積極的な設備投資が、好循環を生んでいます。
昨シーズン、小雪の影響であまりにも少なすぎたと言うこともありますが、なんと利用者が4倍になりました。

6位 神立スノーリゾート

新潟県湯沢町

利用者数:199,390人
2019/20シーズン順位:ランク外
2018/19シーズン順位:ランク外

大規模なスキー場がひしめく越後湯沢で、利用者数トップに躍り出ました。
前年比9%増と大躍進で、ほぼ例年並みの利用者数でした。

7位 蔵王温泉スキー場

山形県山形市

利用者数:198,300人
2019/20シーズン順位:9位
2018/19シーズン順位:8位

蔵王も20万人を割り込んでしまいました。

8位 軽井沢プリンスホテルスキー場

長野県軽井沢町

利用者数:191,000人
2019/20シーズン順位:8位
2018/19シーズン順位:10位

軽井沢の利用者数が八方尾根を抜く日が来るとは思いませんでした、、、

9位 かぐらスキー場

新潟県湯沢町

利用者数:185,400人
2019/20シーズン順位:4位
2018/19シーズン順位:7位

4月に4万人、5月に2万人の利用者があり、春スキーのメッカの面目躍如です。

10位 白馬八方尾根スキー場

長野県白馬村

利用者数:184,526人
2019/20シーズン順位:7位
2018/19シーズン順位:5位

5月9日までの営業延長を行いましたが、前年比38%減と厳しい結果でした。
まだ未発表のスキー場もあるので、最終的にベストテンに入るのは難しい状況です。

番外編 高鷲スノーパーク

岐阜県郡上市

利用者数:2022年12月頃発表予定
2019/20シーズン順位:ランク外
2018/19シーズン順位:ランク外

未発表ですが、今シーズンも例年並みの利用者数があり、エイブル白馬五竜&Hakuba47を抜いて2位との情報もあります。
一年後の公式発表が今から楽しみです。

考察

今シーズンから、共通リフト券のない北志賀高原(4スキー場)を独立したスキー場としてランキングしました。
過去の順位も修正しました。

ルスツリゾート

2021年2月の索道輸送人員は志賀高原を上回っており、全体の2位の可能性が大変高いです。

舞子スノーリゾート

新潟県南魚沼市で2020/20シーズンに営業したスキー場は9か所で、合計約74万人の利用者がありました。

スキー場の規模から考えて、10万人を越える利用者があるのは、舞子、石打丸山、上越国際の3か所です。

このなかで、2021年2月の索道輸送人員が野沢温泉を上回ることから、利用者数は20万人以上と考えられます。

石打丸山スキー場

舞子と同じ南魚沼市にあり、2021年2月の索道輸送人員が八方尾根を上回ることから、利用者は20万人以上と考えらえます。

ニセコグランヒラフ

2021年2月の索道輸送人員が前年比74%減で、ランクインする可能性はほぼありません。

その他

サッポロテイネ、ハンターマウンテン塩原、富良野、草津などがランクインする可能性があるのですが、これらのスキー場は利用者の発表はありません。

出典等

利用者数は各地方自治体、スキー場運営会社などが発表したデータを利用しています。

2021年10月10日時点
岩手県、長野県、長野県、新潟県、新潟県湯沢町、日本スキー場開発(株)月次速報開示
など

 

前年比39%減! 長野県スキー場利用者数 はこちら
もしかして、グランスノー奥伊吹が今シーズンの利用者数日本一!? はこちら
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